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サイクリング

 
 
  サイクリングですサイクリングとは、要するに「自転車に乗る」。そして「走る」。という一連の行為を「楽しむ」。ということでしょう。
 
  目的地を決めても良し。また決めずとも良し。のんびり走って、周りの景色を愛でながら。想像するだけでも楽しそうです。
 
  ですが、それだけではありません。サイクリングは健康にも良いスポーツなのです。
 
  走って気持ちよく感じるということは、まずメンタル面の健康に良いわけです。運動することが精神的負担となってしまえば決して健康とはいえません。
 
  フィジカル面でも他のスポーツに引けをとりません。サイクリングを行うということは、脚を休み無く動かし続けるためにエネルギーの消費量はかなり大きくなります。
 
  時間当たりの運動量はジョギングやスイミングより少ないのですが、自転車ならば初心者でも長時間続けることが可能となり、その結果運動量が増えます。
 
  サイクリングは生活習慣病の予防や、体脂肪を燃焼させるのに適した有酸素(エアロビクス)運動でもあります。
 
 有酸素運動とは、息を切らして走る無酸素運動とは違い、話が出来る程度の緩やかな運動です。
 
  酸素を十分に取り入れ、疲労物質である乳酸を蓄積させないレベルを保つもので、ジョギングやウォーキング、スイミング、登山などがこれにあたります。
 
  一方、無酸素運動は短距離走や重量挙げ、筋肉トレーニングなど、短い時間に集中して行うもので、酸素を取り入れない激しい運動をいいます。  
 
  健康のために望ましいのは、有酸素運動を一定時間以上継続することです。
 
  継続時間は少なくとも約20分以上といいます。これはサイクリングに限らず、すべての運動において言えます。これは蓄積された体脂肪がエネルギー源として燃え始めるのが20分後ぐらいだからす。
 
  もうひとつ重要なことは、心拍数を一定以上に保つことです。心拍数とは1分間に心臓が鼓動する回数のことです。激しい運動になれば上がり、運動をやめれば落ちていきます。
 
  サイクリング中は、心拍数を日常レベルよりもやや高く、しかも高すぎないように保つのがポイントです。大ざっぱに言うと、息が切れるほどにがんばることなく、軽く息が弾む、鼻歌ペースが良いということです。
 
 心拍数を保ちながら一定の時間以上運動を続けていると、身体は熱を発し、汗をかいてきます。
 
  しかし、サイクリングの場合は常に風を受けているので汗が蒸発しやすく、その結果体温が適正に保たれます。ですから、必要な心拍数を保ちながらも楽に長時間続けることができるのです。
 
 
  また、自転車は基本的にサドルに座ってペダルを回す運動です。自分の体重を支える必要が無く、路面からのショックも自転車が吸収してくれるために、ジョギングやウォーキング、登山に比べて関節にかかる負荷が少なく、関節にやさしい運動だといえます。
 
  ひざの軟骨がすり減ってしまう変形性関節症などの病気の治療法としても自転車が注目されているほどです。
 
  サイクリングでのペダルを回す運動がひざの周辺の筋肉を鍛え、また軟骨の細胞を刺激するため新しい軟骨が作られるのを促進してくれるのです。
 
  他にも、力のかかる方向が一定のためにひざをくじくなどの心配も他のスポーツに比べて比較的少ないといえます。
 
 
  日本では自転車運動というと、競輪選手の筋肉隆々の太い脚を思い浮かべがちですが、海外ではまったく逆で「バイクレッグ」という言い、細い脚のことを指します。
 
  欧米では自転車というと長い距離を走るロードレースが盛んであるために、競輪選手ではなくロードレース選手のスマートなイメージが浮かぶようです。
 
  マラソンランナーと100m走の選手の身体の違いを思い浮かべるとわかりやすいかもしれません
 
  マラソンランナーのように長い距離を走る有酸素運動では身体は細くなるのです。意外かもしれませんが、サイクリングは、細い脚を手に入れるためにも非常に理にかなった運動だといえます。
 
 
  では最後に、いくつか自転車の種類についてご紹介します。基本的にはサイクリングに適した自転車ですが、その中でも環境に合わせて自転車を選ぶことによって、楽しみを長続きさせる重要な要素になりえます。
 
 
  ・クロスバイク  
 
   MTB(マウンテンバイク)の扱いやすさ、リラックスした乗り心地とロードバイクの軽快さの中間に位置するのがクロスバイクです。
 
   ホイールはロードバイクと同じ27インチが多く、ハンドルは扱いやすいフラットタイプ。シティーライドからサイクリングロードまで幅広く楽しめるため、初心者をはじめ多くのユーザーに支持されています。 
 
 
  ・小径車      
 
   18インチや20インチの小径ホイールを採用したモデル。
 
   ホイールが小さいために踏み出しが軽く、信号などで止まる機会の多い街中に適しているといえます。
 
   また、折り畳むことができるモデルも多く、畳めばコンパクトになるので、車や列車などに積んで移動し、旅先で自転車を楽しむような使い方をするのに向いています。また、収納も楽です。
 
 
  ・ロードバイク   
 
   舗装された道を軽快に速く走ることを追求した自転車です。
 
   走行性能を突き詰めるため車体は非常に軽く、路面抵抗の小さい細いタイヤを装備しています
    
   ホイールのサイズは27インチがほとんどで、直径が大きいために慣性が働いてスピードが落ちにくいという特性があります。
 
   ドロップハンドルが標準で、扱いには慣れが必要ですが、握る部分をいろいろと替えられるため、上半身に疲れがたまりにくいのが特徴です。
 
 
  ・マウンテンバイク(MTB)
 
   舗装されていないオフロードを走ることを前提に作られた自転車。太いタイヤはオフロードを走るためのブロックタイプでホイールは26インチが主流です。
 
   路面からのショックを吸収するサスペンショ後に装備したモデル(フルサス)と、前だけに装備したモデル(リジッドタイプ)、そしてサスペンションのないモデルに大別されます。 
 
   車と同様にディスクブレーキを装着したモデルもあります。
 
 
  サイクリングならではの魅力の1つは、遠出も可能ということですよね。特に春や秋といった頃のサイクリングにはそんな魅力が満載ですね!!
 
 このサイトには、リンク集☆サイクリング☆もご用意していますので興味のある方はぜひそちらもご覧下さい。
 
 
 
 
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